地中に埋まって
目立たないけど
地中に埋まって目立たないけど
穴場 会社
穴 場
会 社
な
日本の未来を
突き動かす力は、
あなたの足元深くに
眠っているかもしれない。
空に向かって伸びるビル、広々としたターミナル駅、光輝くテーマパーク。
きらびやかな建物が数を増し、いつしか下を向いて歩く機会が減ったと思いませんか。
日本経済の成長と共に、上へ上へ、横へ横へと広がり続ける建造物。
でも、それを可能にしているヒミツは、実はあなたの足元に存在しているんです。
広大な面積に、大量の電力を供給するため必須である建材、ハンドホール。
人々の生活はもちろん、日本の発展にとって必要な商品を、
立基は50年以上、業界の先頭で作り続けています。
人々の豊かな暮らしのため。より便利な世の中のため。
立基はより輝く未来に向かって、今日も上を目指し続けます。
仕事を知る
Jobs
【 営業職 】
自社製品の「建設現場・代理店への提案」「販売戦略の立案」「クライアントの新規開拓」などを担っています。
立基の主力製品・ハンドホールは、電線・ケーブルの地中埋設を促進することで、自然災害等による劣化や二次災害を防ぐことはもちろん、無電柱化による景観保護を可能にします。
大型商業施設や有名テーマパーク建設のほか、万博開催地の開発など数多くの国際行事にも参画する予定で、日本経済の活性化に大きく貢献。
2021年に国が掲げた「無電柱化推進計画」は、5年間で約4,000kmの無電柱化を目指すという壮大なプロジェクト。立基はこの計画に貢献することで、未来のインフラ整備に携わっていきたいと考えております。
【 加工・物流職 】
ハンドホールの「穴あけ加工」「リフトでの荷受け」「梱包・出荷」などを担っています。
同品の製造に必須である穴あけ加工は、高出力の大型削孔機の導入により簡易的かつスピーディーな対応が可能。当社は建設現場ごとに合わせたオーダーメイド加工を実施しています。
また、ハンドホールとケーブル保護管(FEP管)を繋ぐジョイントも製造。工期の大幅短縮を可能にするだけでなく、あらゆるケーブル保護管(FEP管)にも対応。後者の機能は全国でも珍しく、特許を取得しています。
2022年、2023年と連続で新製品を発表するなど、常に最先端の製品を提供し続けています。